10型電車+1型

↑ 10型電車と1型客車
 静岡鉄道さんの前身「駿遠電気鉄道」は、大正9年の電化開業に合わせて電車11輌、客車3輌を導入 したそうです。いずれも中古の車輌だったらしく、この頃の写真には同じ10型を名乗る形の違う電車 が何種類か確認できます。上の図は開業当時の鷹匠駅の写真に写っている10型と1型です。

10型電車

↑ 10型電車
 上の図は、開業当時に撮影されたと思われる旧東海道の松並木の写真に写っている10型電車です。この電車は大正 12年、東京の池上電気鉄道(現在の東急池上線)に2輌譲り渡され「丙」型電車と呼ばれていました。

10型電車

↑ 10型電車
 大正14年に3台導入された10型電車は、乗降口に扉がついた上図のような形をしていました。 この電車は昭和17年まで静岡清水地区で使用された後、当時、静岡鉄道さんが運営していた袋井の秋葉線に転出し、 同線廃止の昭和37年まで活躍しました。

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10型/1型客車のデータ

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