食品営業賠償共済とは?お支払する共済金共済金が支払われる事例
共済期間加入コース共済掛金例
具体的な計算方法お支払できない主な場合万一事故が発生したら
食品営業賠償共済とは? 戻る
食品衛生協会会員のための福利厚生制度です。万一の食品事故に、もっとも頼りになります。
(1)格別に安い掛金
 他の保険・共済制度と比べても格段に安い掛金で加入でき、かつ大きな保障を得ることができます。わずかな掛金が「経営の安心料」です。
(2)上乗せ10%の特典
 お支払する共済金額(損害賠償金)に10%上乗せする「特別費用」の特典があります。他の保険・共済制度には無い、食協会員のための優れた独自の制度です。
(3)万全の事故対応
 万一事故が発生した場合は、専門の担当者が事故対応に的確なアドバイスと協力をします。そして、スピーディーな共済金のお支払による事故の解決をお約束いたします。
(4)全国最大規模の実績
 すでに30万を越える加入件数となっています。食品事故の保険・共済制度としては、最初に発足し、最大規模の実績を誇っており、会員の皆様に安心してご加入いただけます。
(5)訴訟費用も大丈夫。優れた「食協共済制度」
 会員の福利厚生制度として運営しています。加入者が増えれば、掛金の割引や補償内容の改善等、より良い制度内容にしていくことができる「食協の共済制度」です。
お支払する共済金 戻る
賠償共済金は他の賠償保険との割合に応じて支払います。その場合、当賠償共済から支払われる共済金の10%を特別費用として支払います。
共済金が支払われる事例 戻る
  • 食中毒が発生した場合
  • 異物が混入して客が口内を損傷した場合
  • 飲食物の容器が破損し、客が損傷を受けた場合・・・等 
共済期間 戻る
共済期間(1年間)はいつからでもはじめられます。
契約開始日は毎月1日と15日です。
加入申込みと掛金の送金 契約開始日
毎月6日から20日までのとき月1日からの共済開始
毎月21日から翌月5日までのとき翌月15日からの共済開始
本共済制度は、地域別・組合別単位での「団体一括加入」を原則としています。
「団体契約」によって効率的な共済制度運営を行うことにより、低廉な掛金で優れた補償制度を提供することが可能となっております。翌年からは口座振替制度をご利用いただくと、自動更新が可能となります。
(「団体一括加入」の加入申込み、掛金の納入方法については、最寄りの食品生成協会もしくは普及推進員にご相談ください。)
加入コース 戻る
2つのコースから選択できます。
<注>補償限度額とは、1回の事故あたりの共済金支払限度額です。なお、補償限度額の範囲内であれば、共済期間中に何回事故が発生しても、共済金が支払われます。
加入コース補償限度額口数加入で高額補償が実現口数掛率
レギュラー(R)5,000万円2口(1億円)〜5口(2億5,000万円)1.36〜1.83
ワイド(W)1億円2口(2億円)〜5口(5億円)1.26〜1.60
※ 1回の事故あたり、1,000円は加入者ご自身でご負担願います。
レギュラータイプの補償限度額5,000万円を超える多額のお支払いとなる事故も発生しております。
共済掛金が割安となるワイドコース、または口数掛率で高額補償型へのご加入をおすすめいたします。
共済掛金例 戻る
加入コース業種1.喫茶店2.飲食店
3.すし
4.仕出し・弁当
5.給食施設
6.食料品販売 7.食料品製造業 9.旅館 9G.旅館
レギュラー
5000万円補償
1,300円2,700円6,500円 1,400円 1.400円 総面積×5.73 業種2、3と同じ
ワイド
1億円補償
1,800円4,200円9,000円 2,000円 2,000円 総面積×8.05
※ 上記掛金は、年間取扱高3,000万円以下の場合です。年間取扱高3,000万円以上の場合の掛金及び高額補償をご希望の方は、食品協会までお問合せください。
※ 9.旅館については、年間取扱高に基づく算出ではなく営業施設の総面積(平方メートル)に基本保険料を乗じた金額になります。
また、飲食営業部門の取扱高(売上高)が独立計上されている場合(業種9G)は、業種2または業種3と同じ共済掛金となります。
具体的な計算方法 戻る
1) 年間取扱高ランク1(3,000万円以下)の場合
(計算式)  
1口の掛金 × 口数掛率 = 年間掛金額
                        (100円未満切上げ)
(例) 営業種類 2.飲食店 年間取扱高3,000万円以下
  補償限度額 5,000万円(レギュラーコース1口)
(1口の掛金) (口数掛率) (年間掛金額)
  2,700円 ×  1.00  =  2,700円
                   (100円未満切上げ)
(例) 営業種類 4.仕出し・弁当 年間取扱高3,000万円以下
  補償限度額 5億円(ワイドコース5口)
(1口の掛金) (口数掛率) (年間掛金額)
  9,000円 ×  1.60  =  14,400円
                   (100円未満切上げ)
2) 年間取扱高ランク2(3、000万円を超えて2億円以下の)場合
(計算式)  
年間取扱高万 × ランクUの掛率 × 口数掛率 = 年間掛金額
                                    (100円未満切上げ)
(例) 営業種類 7.食品製造業 年間取扱高1億3,000万円
  補償限度額 2億円(ワイドコース2口)
(年間取扱高) (ランクUの掛率)  (口数掛率)  (年間掛金額)
13,000万円 ×    1.21    ×  1.26   = 19,900円 
                                  (100円未満切上げ)
3) 年間取扱高ランク3(2億円を超えて10億円以下)の場合
(計算式)  
早見表の1口掛金 × 口数掛率 = 年間掛金額
                          (100円未満切上げ)
(例) 営業種類 7.食品製造業 年間取扱高3億6,00万円
  補償限度額 1億5,000万円(レギュラーコース3口)
(早見表の1口の掛金) (口数掛率) (年間掛金額)
   23,500円     ×  1.54  = 36,200円
                        (100円未満切上げ)
4) 旅館営業の場合(業種掛率2を適用)
(計算式)  
営業面積平方メートル × コース掛率 × 口数掛率 = 年間掛金額
                             (100円未満切上げ) 
(例) 営業種類 9.旅館 営業面積852平方メートル
  補償限度額 2億円(ワイドコース2口)
(営業面積)平方メートル (コース掛率)  (口数掛率)  (年間掛金額)
  852          ×   8.05   ×   1.26  =   8,700円
                                    (100円未満切上げ)
お支払できない主な場合 戻る
  • 加入者の故意によって生じた事故

  • 加入者の故意または重大な過失による法令違反によって生じた事故

  • 加入者と住居および生計を共にする親族に対する賠償責任

  • 製造・販売・提供しようとした食品の原材料および食品が腐敗、変敗していた場合の食品自体の損害

  • 食中毒事故発生の原因となった食品の回収費用

  • 海外で発生した事故

  • 戦争、変乱、暴動、争じょうまたは労働争議を原因とする場合

  • 地震、噴火、津波、洪水等の天災を原因とする場合

  • 第三者の財物に対する損害賠償

  • 自動車、自動二輪車、原動機付自転車、船舶によって生じた事故

  • 受託物の使用不能に起因する賠償責任

  • 自然の消耗、ねずみ食い、あるいは虫食い等による損害
戻る
●万一事故が発生したら、所管の保健所内の食品衛生協会、もしくは加入手続きをした普及推進員までご連絡ください。
●示談交渉、共済金のご請求手続きにつきまして、専門の担当者からアドバイスとご協力をいたします。
●ご連絡いただく主な内容
  • 事故発生日時
  • 事故発生原因
  • 食品営業賠償共済の加入内容