70型(登場時の姿)

↑ 70型(登場時の姿)
 昭和4年に5台導入された電車です。50型に似ていますが、70型は外板が金属で作られた「半鋼製車」でした。 登場当時は全長9mの2軸の小型車で、集電装置もポールを使用していました。

55型(戦後の姿、車体延長前)

↑ 55型(戦後の姿、車体延長前)
 戦後、70型は55型(55〜59)に改番されました。集電装置はピューゲルになりました。

70型(車体延長後)

↑ 55型(車体延長後)
 昭和30年頃から車体を11mに延長する改造が行われ「ボギー車」に変身しました。 電車の入り口が高くなってしまったので、扉の上り口に折りたたみ式のステップが取り付けられました。


↑ 55型(2輌固定編成)
 昭和37年の静岡市内線の廃止後、55型はすべて清水市内線に移り、パンタ化、塗装変更、 一部車輌は上図のように2輌固定編成化改造が行われました。

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70型(のちの55型)のデータ

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