↑ 200型(登場当時の姿)
300型は昭和12年、30型が使用していた台車と日本車輌製の車体を組み合わせて5輌作られました。 200型、220型は300型と同じスタイルですが製造は木南(きなみ)車輌という会社に変わりました。 300型とは台車が異なり、ドアエンジンを装備していました。
↑ 200型(昭和20年代の姿)
200型、220型、300型は戦災で10輌のうち8輌もの電車が被害を受けてしまいましたが、戦後みごとに復旧されました。 ホームのかさ上げにともない出入り口のステップが無くなり、集電装置もポールから順次パンタグラフに変更され、過渡期には イラストのように両方を有していました。
↑ 5型(2輌編成化)
200型、220型、300型は、台車や制御装置の変更などが行われ、昭和29年の一斉改番で5型となりました。 さらに一部の車輌は付随車化されMT2輌編成を組み、長く静鉄さんの顔として活躍しました。 イラストの11号編成は昭和40年頃、試験的にバックミラーを取り付けていました。